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マルセル・シュメルツァーをもっと良く知ることができる10のことがら

      2014/10/16

ブンデスリーガ公式でシュメルツァーについて書かれた記事「TEN THINGS ABOUT MARCEL SCHMELZER」という記事があったので意訳して紹介します。シュメルツァーのこれまでのキャリアについて普段あまり書かれないことが書いてありなかなか興味深い内容となっています。(現地記事はこちら

Roots
1988年1月22日にマグデブルクに生まれたシュメルツァー。そして早くからフットボールに触れる機会を得ていたようだ。「芝のフィールドを見つけることができなかったときは、リビングでおこなっていたよ」と彼は話している。8歳で彼は地元のクラブ、フォルトナ・マグデブルグに加入、彼の刺激的な旅の始まりでもあった。

Early days
シュメルツァーはフォルトナでほぼ6年を過ごし、FCマグデブルクを経て2005年にボルシア・ドルトムントに加入を果たす。「彼は平均的な子供だったけど、持っていたのは大量の野心だったんだ」とシュメルツァーを当時教えていたコーチはレビアスポーツに語っている。しかし彼の才能は遅く開花することがわかり、U-21で国際的なデビューを飾ったのみであった。

Silverware
シュメルツァーの最初の大成功は、2009年にスウェーデンで開催されたU-21欧州選手権であった。進歩するために熱心だったDFは勝利の直後に「ブンデスリーガのクラブでレギュラーになりたいと思っている」と述べた。ユルゲン・クロップはドルトムントで彼の願望をかなえることになる。そしてシュメルツァーは振り返らなかった。2011年にブンデスリーガタイトルを獲得、2012年にはダブルを達成している。

Studies
プロフットボールでは比較的遅くに到着したシュメルツァーであったが、学業の方は彼の研究が完了し、高校でビジネス経済学の卒業証書を得ている。「スポーツは自分の得意分野の1つだったけど、数学も得意だったんだ。」フットボールから離れては勉強をしていたのだ。そして彼はヒップホップを聴きながら緊張をほぐすのを好んでいる。

Criticism
クラブレベルではクロップ監督からの完全な信頼を得ているシュメルツァーであったが、同じようにはドイツ代表では言われなかった。「次の3.4ヵ月に渡ってマルセルを起用し続けなくてはいけないように、我々は少しの選択肢も持っていない。」とドイツ代表監督のレーブは2012年10月にそう述べている。「仰天したよ」と後にシュメルツァーは南ドイツ新聞で語っている。くじけることはなく、彼はそれ以来ずっとファーストチョイスである。

Nutrition
シーズン中には自身の体重を厳しく監視しているシュメルツァーだが、彼は時々栄養的ではない食べ物を夢中で食べ始める。それは彼にとって至福の時のようだ。チリコンカーンをバナナジュースで流し込む。これが彼のチョイスだ。
※チリコンカーン:水に戻したインゲンマメ(あるいは金時豆、赤いんげん豆やピントビーンズなど)を柔らかくなるまで煮て、そこに挽肉、タマネギ、トマト、チリパウダーなどを加えて煮込んだものが最もよく知られている。肉は牛肉であることが多いが、豚肉、鶏肉、シチメンチョウの肉などでも作られる。(Wikiから抜粋)

Nickname
シュメルツァーの戦う性質と独立した気質は若い頃から明白だったようだ。当時のマグイデブルクのユースチームでは全員名字で呼ばれることを嫌っていたようで、シュメルツァーも少し変えて”シュメレ”とした。そのあだ名はそれ以来ずっと定着している。

Sleeping rough
2008年にドルトムントのトップチームに招集された際、彼はクラブのユースアカデミーを去ることを余儀なくされた。「私はすぐに全ての所有物を掴んでドルトムントに向かい、空のアパートのエアベッドの上で眠ったよ。そして、アカデミーから出ていかなくてはならなかったのでその時ちょうどあれを拝借したんだ。」と南ドイツ新聞に語っている。何を拝借したか。自転車だ!

Hobbies
ボーリング、テニスや水泳。それはかなり当たり前のフットボーラーの気晴らしであるかも知れない。しかしシュメルツァーはもう一つの熱心な趣味を持っている。それはヤッツィーである。しかし彼のキャリアコースはさいころに頼る必要があったわけではないようだ。
※ヤッツィー:ハズブロから発売されているダイスゲームである。5つのサイコロを振って、ポーカーの手に似た手を作り、高得点を競う。(wikiから抜粋)

No fear
彼はホラー映画を愛しており、お気に入りは’Blood in Blood out ’という作品である。これは意外なことではないかもしれない。俊足のウィンガーのアリエン・ロッベンやクリスティアーノ・ロナウドと対峙したとき、彼の足は震えてはいないのだから。

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